「もったいない」から
生まれた最高品質の
馬プラセンタ原料
The highest quality horse placenta ingredient
born from 'mottainai'
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浜屋グループの株式会社ルーナスは、
モンゴルで化粧品・健康食品の
原料である
馬プラセンタの製造事業を
展開しています。
もったいない精神が生む新事業。
モンゴルの馬プラセンタ再利用
プロジェクト。
モンゴルでは近年
大自然の中で無農薬の牧草のみを食べ
のびのびと育った、最高品質の馬の胎盤が
出産時にそのまま放置され、
環境問題となっていました。
栄養価が高く貴重な胎盤で
あるにもかかわらず、回収が難しく、
そのまま廃棄されるのが現状でした。
そこで浜屋の基盤である
「もったいない」という精神に基づき
廃棄されていた生の胎盤を
馬プラセンタ原料として
再生利用するための事業を
モンゴルで開始しました。
遊牧民との連携で実現。
モンゴル全土から年間15トンの
馬胎盤を高品質で回収
モンゴル全土に点在している遊牧民から、
出産時に子馬と共に排出される
胎盤を回収し、
洗浄・冷凍保管することが
最大の課題でした。
ルーナスでは、浜屋の全国から
製品を収集するノウハウを活かし、
モンゴル全土の遊牧民から
年間15トン以上の生胎盤を
品質を落とすことなく
収集することを可能にしました。
モンゴル事業の流れ
モンゴルの遊牧民と協力し、馬の生胎盤を回収・加工。
高品質な馬プラセンタを日本の健康食品・化粧品メーカーに供給。
現地の経済発展に貢献しながら、日本の消費者に馬プラセンタ製品を提供しています。
01
生胎盤を回収
02
工場に
収集し洗浄
03
生胎盤を分解して
馬プラセンタ原料へ
04
日本へ搬送・保管
05
原料メーカーや
OEMメーカーへ販売